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【ワインの産地を知る】フランス・ボルドー編

 フランスを代表するワイン産地である、ボルドーボルドーワインといえば、重い赤ワインがイメージされるのではないでしょうか。今回はボルドーのワインについて、簡単にまとめたいと思います。

特徴 

A.O.C.

ボルドーのA.O.C.は地方名、地区名、村名という範囲で別れており、村名ワインが最も狭い範囲のA.O.C.です。

一般的には、A.O.C.の範囲が狭まるほど、高品質なワインとなります。

アッサンブラージュ

ボルドーでは、複数の品種のぶどうをブレンドしてワインを作るのが一般的です。これをフランス語でアッサンブラージュと言います。

左岸と右岸

ボルドーを流れる3つの川(ジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川)の川沿いに主要産地が広がります。ざっくりこれらの川の左岸と右岸とで赤ワインの特徴が別れます。

ガロンヌ川・ジロンド川の左岸には、シャトー・マルゴーやシャトー・ムートン・ロートシルトなどの5大シャトーを筆頭に、有名な産地が広がります。小石や砂利の多い土壌である左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした重い赤ワインが作られます。

これに対して粘土質の土壌であるドルドーニュ川右岸では、メルロを主体としたワインが作られます。高級ワインの筆頭であるシャトー・ペトリュスなどが右岸に位置します。

いかり肩のワインボトル

ワインのボトルには大きく2つのタイプの形が存在します。なで肩のブルゴーニュタイプに対して、ボルドータイプのワインボトルはいかり肩の形です。

ワインのイラスト(ボルドー) | かわいいフリー素材集 いらすとや

主な産地

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メドック地区

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メドックオー・メドックが地区名A.O.C.です。この地区では、赤ワインのみがA.O.C.として認められます。

村名A.O.C.

メドック地区では、村名A.O.C.がボルドーで唯一存在しています。

メドック地区の格付け

メドック地区のワインは1級から5級まで格付けがされています。格付けワインは数万円、特に1級ともなると数十万円以上もします。

格付け 銘柄名(フランス語) 銘柄名(日本語) A.O.C 村名
第1級(5) Chateau Margaux シャトー・マルゴー Margaux Margaux
第1級(5) Chateau Lafite-Rothschild シャトー・ラフィット・ロートシルト Pauillac Pauillac
第1級(5) Chateau Latour シャトー・ラトゥール Pauillac Pauillac
第1級(5) Chateau Mouton-Rothschild シャトー・ムートン・ロートシルト Pauillac Pauillac
第1級(5) Chateau Haut Brion シャトー・オー・ブリオン Pessac-Leognan Pessac-Leognan
第2級(14) Chateau Brane-Cantenac シャトー・ブラーヌ・カントナック Margaux Cantenac(Margaux)
第2級(14) Chateau Rauzan-Segla シャトー・ローザン・セグラ Margaux Margaux
第2級(14) Chateau Rauzan-Gassies シャトー・ローザン・ガシー Margaux Margaux
第2級(14) Chateau Durfort-Vivens シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン Margaux Margaux
第2級(14) Chateau Lascombes シャトー・ラスコンブ Margaux Margaux
第2級(14) Chateau Pichon-Longueville Baron シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン Pauillac Pauillac
第2級(14) Chateau-Pichon Longueville Comtesse de Lalande シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド Pauillac Pauillac
第2級(14) Chateau Cos d'Estournel シャトー・コス・デストゥルネル Saint-Estephe Saint-Estephe
第2級(14) Chateau Montrose シャトー・モンローズ Saint-Estephe Saint-Estephe
第2級(14) Chateau Leoville-Las Cases シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ Saint-Julien Saint-Julien
第2級(14) Chateau Leoville-Poyferre シャトー・レオヴィル・ポワフェレ Saint-Julien Saint-Julien
第2級(14) Chateau Leoville-Barton シャトー・レオヴィル・バルトン Saint-Julien Saint-Julien
第2級(14) Chateau Gruaud-Larose シャトー・グリュオー・ラローズ Saint-Julien Saint-Julien
第2級(14) Chateau Ducru-Beaucaillou シャトー・デュクリュ・ボーカイユ Saint-Julien Saint-Julien
第3級(14) Chateau La Lagune シャトー・ラ・ラギューヌ Haut-Medoc Ludon(Haut-Medoc)
第3級(14) Chateau Kirwan シャトー・キルヴァン Margaux Cantenac(Margaux)
第3級(14) Chateau d'Issan シャトー・ディッサン Margaux Cantenac(Margaux)
第3級(14) Chateau Boyd-Cantenac シャトー・ボイド・カントナック Margaux Cantenac(Margaux)
第3級(14) Chateau Cantenac-Brown シャトー・カントナック・ブラウン Margaux Cantenac(Margaux)
第3級(14) Chateau Palmer シャトー・パルメ Margaux Cantenac(Margaux)
第3級(14) Chateau desmirail シャトー・デスミライユ Margaux Cantenac(Margaux)
第3級(14) Chateau Giscours シャトー・ジスクール Margaux Labarde(Margaux)
第3級(14) Chateau Malescot St-Exupery シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ Margaux Margaux
第3級(14) Chateau Ferriere シャトー・フェリエール Margaux Margaux
第3級(14) Chateau Marquis d'Alesme-Becker シャトー・マルキ・ダレーム・ベッカー Margaux Margaux
第3級(14) Chateau Calon-Segur シャトー・カロン・セギュール Saint-Estephe Saint-Estephe
第3級(14) Chateau Lagrange シャトー・ラグランジュ Saint-Julien Saint-Julien
第3級(14) Chateau Langoa-Barton シャトー・ランゴア・バルトン Saint-Julien Saint-Julien
第4級(10) Chateau La Tour-Carnet シャトー・ラ・トゥール・カルネ Haut-Medoc Saint-Laurent(Haut-Medoc)
第4級(10) Chateau Pouget シャトー・プージェ Margaux Cantenac(Margaux)
第4級(10) Chateau Prieure-Lichine シャトー・プリューレ・リシーヌ Margaux Cantenac(Margaux)
第4級(10) Chateau Marquis de Terme シャトー・マルキ・ド・テルム Margaux Margaux
第4級(10) Chateau Duhart-Milon-Rothschild シャトー・デュアール・ミロン・ロートシルト Pauillac Pauillac
第4級(10) Chateau Lafon-Rochet シャトー・ラフォン・ロシェ Saint-Estephe Saint-Estephe
第4級(10) Chateau Saint-Pierre シャトー・サン・ピエール Saint-Julien Saint-Julien
第4級(10) Chateau Talbot シャトー・タルボ Saint-Julien Saint-Julien
第4級(10) Chateau Branaire-Ducru シャトー・ブラネール・デュクリュ Saint-Julien Saint-Julien
第4級(10) Chateau Beychevelle シャトー・ベイシュヴェル Saint-Julien Saint-Julien
第5級(18) Chateau Cantemerle シャトー・カントメルル Haut-Medoc Macau(Haut-Medoc)
第5級(18) Chateau Belgrave シャトー・ベルグラーヴ Haut-Medoc Saint-Laurent(Haut-Medoc)
第5級(18) Chateau de Camensac シャトー・ド・カマンサック Haut-Medoc Saint-Laurent(Haut-Medoc)
第5級(18) Chateau du Tertre シャトー・デュ・テルトル Margaux Arsac(Margaux)
第5級(18) Chateau Dauzac シャトー・ドーザック Margaux Labarde(Margaux)
第5級(18) Chateau Pontet-Canet シャトー・ポンテ・カネ Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Batailley シャトー・バタイエ Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Haut-Batailley シャトー・オー・バタイエ Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Grand-Puy-Lacoste シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Grand-Puy-Ducassas シャトー・グラン・ピュイ・デュカス Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Lynch-Bages シャトー・ランシュ・バージュ Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Lynch-Moussas シャトー・ランシュ・ムーサ Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau d'Armailhac シャトー・ダルマイヤック Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Haut-Bages-Liberal シャトー・オー・バージュ・リベラル Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Pedesclaux シャトー・ペデスクロー Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Clerc-Milon シャトー・クレール・ミロン Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Croizet-Bages シャトー・クロワゼ・バージュ Pauillac Pauillac
第5級(18) Chateau Cos-Labory シャトー・コス・ラボリ Saint-Estephe Saint-Estephe

 

グラーブ地区

グラーヴ地区には、グラーヴやペサック・レオニャンといった地区名A.O.C.が存在しております。ペサック・レオニャンでは、メドック地区のようにワインの格付けが制定されており、メドック格付け1級のシャトー・オー・ブリオンは、ペサック・レオニャンに位置しております。
また、赤ワインだけではなく、辛口白ワインも作られます。

サン・テミリオン、ポムロール、フロンサック地区

メルロ主体とした赤ワインを作る地区です。ポムロール地区では、最も高級なワインと一つである、シャトー・ペトリュスが存在します。

コート地区

アントル・ドゥ・メール地区

辛口白ワインで有名です。

ソーテルヌ、バルサック地区

セミヨンという白ぶどうで作られる、貴腐ワインという甘口ワインが有名です。

リモート面接で気をつけるべき3つのポイント

リモート面接とは

リモート面接とは、zoomやGoogle MeetsなどのWeb会議システムを利用し、Web上で面接を行うことです。特に最近のコロナの流行により、多くの企業がリモート面接を採用しています。

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リモート面接では、場所を選ばず、訪問するための時間も節約できるため、多くのメリットがあります。ただし、通常の面接とは違い、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

私は過去の転職活動で何度かリモート面接を経験しているので、その経験をもとに以下に整理します。

リモート面接で気をつけるべきポイント

①回線状況・設定内容を確認する

まずは、大前提ですが、事前の設定やネットワーク環境の確認をしましょう。

普段の仕事でWeb会議を実施しているのであれば問題ないかもしれませんが、Web会議を実施したことがない場合、あるいは慣れていない場合は必ず確認をしましょう。

特に、設定内容については、スピーカー・マイク・カメラの設定を確認しましょう。イヤホンマイクやヘッドセットを用いている場合は、入出力先の設定が正しく行われているかを確認しましょう。

設定方法については利用するサービスによって異なるため、事前に設定方法を調べる必要があります。可能であれば事前に自分のPCとスマホなどを繋いでテストできればよいかと思います。

②カンペを見過ぎない

Web会議のメリットとしては、手元にカンペを用意できる点が挙げられます。自分の職務経歴書や、面接での想定問答を事前に準備しておけば、面接で詰まることなく受け答えができます。

ただし、目線が不自然だと、カンペを読んでいることを勘付かれてしまいます。なので、紙などで準備するのではなく、PCでウィンドウを並べるなどし、画面上でカンペを準備するようにしましょう。また、目線は1点ばかり見つめるのではなく、画面をまんべんなくみるように心がけましょう。

③熱意を持って話す

リモート面接の最大のデメリットは、対面できないことにより熱意や温度感が伝わらないこと、だと思います。

声の抑揚や、表情を意識して、普段話すよりも熱意をこめて話すほうがよいかと思います。

まとめ

今後も、リモート面接のトレンドは続くと思います。上記ポイントを抑えておけば、メリットだらけなので、リモート面接おそるるに足らずです。

コンサル業界に在宅ワークは定着するのか?

コロナ禍の在宅ワークの流れはコンサル業界も例外ではありません。私が在宅ワークを半年以上続けてみて感じたことを書いてみたいと思います。

上司の顔色伺い」は激減? テレワークでは通用しない“働かないおじさん” (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

在宅ワークのメリット

通勤時間が節約できる

私が感じた最大のメリットがこれです。在宅勤務開始前は、自宅から職場まで片道1時間半かけて通勤していたため、往復3時間の通勤時間が節約できるようになりました。

つまり、1日3時間多く寝ることができるようになったのです。

満員電車からの開放

これも通勤に関わるところですが、満員電車に乗らなくて済むようになりました。ストレスからの開放です。

マイペースで仕事ができる

朝起きたままの格好で仕事をしたり、ベッドで寝転がりながら作業をしたり、もはややりたい放題です。

在宅ワークのデメリット

コミュニケーションコストが大きい

これまでは、口頭で10秒会話すれば済んだコミュニケーションであっても、メールやチャットを使うようになり、多くの時間をかけてしまうようになってしまいました。
あるいは、口頭であれば取っていたコミュニケーションも、文字に起こす煩わしさからコミュニケーションを省いてしまい、仕事でミスを起こしてしまったり。コミュニケーションに起因する問題が発生しがちになったように感じます。

メンバーの管理がしづらい

メンバーを管理する立場にとっては、メンバーの勤務状態が見えないことのデメリットは大きいです。これまで以上に、仕事の量や進捗を見える化することがより一層重要になってきます。

集中しづらい

家では勉強できない理論と同じように、家では仕事に集中できないです。少なくとも私は。特に、喫緊の対応が不要なタスクなんかは、必ず後回しにしてしまいます。

コンサル業界に在宅ワークは定着するのか?

定着しない、と思います。やはり、コミュニケーションの問題は大きく、特にコンサルタントにとっては死活問題になりかねません。

また、クライアントの勤務体系にも合わせる必要があるため、まずは日本企業全体に在宅ワークが浸透することが、コンサル業界が在宅ワークにシフトする条件になるのではないでしょうか。

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【ワインの産地を知る】最初に知るべき!!フランス基礎編

ワインを語る上で避けては通れないのが、フランスでしょう。

ボルドーブルゴーニュを始めとする、世界的に有名な産地が数多くあり、一つの記事にまとめきれないので、まずはフランスの概要だけまとめたいと思います。

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特徴

フランスは、海あり山ありの多様な気候・土壌で、産地ごとの個性も多彩です。

フランスワインは、世界のワインのお手本となっているので、フランスワインを覚えることが、ワインを知る近道になると思います。

A.O.C.とは

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フランスではA.O.C.法と呼ばれる原産地呼称制度があります。
A.O.C.を名乗るためには、ぶどうの栽培地域やぶどう品種、醸造方法などの規定をクリアしなければなりません。

わかりやすく言うと、魚沼産コシヒカリなどのように、産地をブランド化するための法律です。
逆にこの法律が無いとしたら、〇〇産を名乗る低品質なワインが横行し、産地のブランド力が低下してしまいます。

フランスでは1935年にA.O.C.が制定され、以降世界中の国々の原産地呼称制度の見本となっているわけです。
日本でもやっと最近になって話題に上がることが増えましたね。

ワインは産地で選べ

フランスを始めとする旧世界のワインでは、この原産地呼称制度がとても整備されており、使用されるぶどう品種も指定されているため、産地の個性がはっきりしています。
そういうこともあり、旧世界のワインにはぶどう品種の表記がされていないことがほとんどです。
A.O.C.を見れば品種もワインの特徴もわかるでしょ?ってことなのですが、そういう一見さんお断り感が、ワインを難しくさせている原因だと思うんですよね。

まあとにかく、A.O.C.を知れば、ワインの特徴がわかるということなんで、フランスワインを選ぶ際は、どこの産地かで選べばOKということです。

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どのA.O.C.産地なのかは、ワインのエチケット(ラベル)を見るとわかります。
よーく見てみると、「Appellation 〇〇 Controlee」といった表記がひっそりとあると思います。
この「〇〇」が、表示を認められた原産地呼称になります。

それでは、次にフランスの主な産地について見ていきましょう。

 

主な産地

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ボルドー地方

知らない人はいないであろう、世界を代表するぶどう産地です。
カベルネソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランといった数種類のぶどう品種を混醸(アッサンブラージュ)して作られる、重い赤ワインが代表的です。

赤ワインが有名ですが、貴腐ワインと呼ばれる甘口の白ワインも有名です。

ブルゴーニュ地方

ボルドーと双璧をなす、世界的なワイン産地です。
ピノ・ノワール100%で作られる、繊細で上品な赤ワインが有名です。
世界一高価なワインであるロマネ・コンティも、ブルゴーニュ地方のワインです。

また、辛口白ワインで有名なシャブリや、ボジョレーヌーボーで有名なボジョレーも、ブルゴーニュ地方に含まれます。

シャンパーニュ地方

世界的なスパークリングワインの産地です。
全部のスパークリングワインのことをシャンパーニュとかシャンパンとかって言いがちですが、それは間違いです!

アルザス・ロレーヌ地方

リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカなどを使用した白ワインが有名な産地です。
ライン川を渡ればすぐドイツという位置関係なので、ドイツワインとよく似ています。

ローヌ地方

エルミタージュやシャトーヌフ・デュ・パプなどの有名なA.O.C.を有し、個性豊かなワインを作っている産地です。
シラーやグルナッシュで作られる赤ワインや、ヴィオニエの白ワインなどが有名です。

コストパフォーマンスにも優れているので、おすすめの産地です。

ロワール地方

フランス最長のロワール川流域のワイン産地です。
あまりに大きい地方のため、地区によっても個性が様々です。

ソーヴィニヨン・ブランやミュスカデなどを使った白ワインや、グロローという品種で作られるロゼワインなどが有名です。

プロヴァンス地方

地中海に面した、南フランスのプロヴァンス地方です。
ロゼワインの産地として有名で、フランスのロゼワインの40%がプロヴァンス地方です。

まとめ

フランスワインの基礎の基礎の部分だけ、かいつまんでまとめてみました。
産地の詳細は、まだ別の記事で記載しようと思います。

実は上で挙げた産地の他にも、まだまだ特徴的な産地が色々あるんですが、一旦上記を知っていればワイン選びに困ることはないと思います。

【コンサル業界のはなし】残業月300時間やってわかった事

働き方改革だ36協定だと世間では言われておりますが、未だコンサル業界では激務がデフォルトです。

もちろんプロジェクトによって程度は変わるのですが、私がこれまで経験した中で最もハードで激務だった時の経験を綴ろうと思います。

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激務に至るまでの経緯

経緯① プロジェクトへのアサイ

当時私は社会人2年目のペーペーで、とあるメーカーの基幹システムを導入するプロジェクトにアサインされました。
プロジェクトのフェーズとしてはユーザーの受入テストが始まろうとしているタイミングでした。

ですが、いざテストをしてみると、機能が全く動かず、とてもクライアントに引き渡せるような品質ではなかったわけです。

そこから地獄のような日々が始まりました。いわゆるデスマーチというやつです。

経緯② 去って行く同胞たち

プロジェクトにアサインされて3ヶ月ぐらいの間に、チームリーダーが居なくなり、替わって入ったチームリーダーもすぐ居なくなり、メンバーとして一緒にやっていた先輩1人も居なくなりました。

激務とクライアントからの強烈なプレッシャーで、肉体的にも精神的にも削られ、退職や休職に追い込まれていったのです。

そんな中、新しく入ったチームリーダーとメンバーは私1人という体制でプロジェクトを進めることになりました。

経緯③ 終わらない仕事 月300時間残業

とにかくとんでもない作業量が降りかかってきて、ただでさえペーペーですから仕事が終わるはずがありません。

もうそうなると労働時間で解決せざるを得ないわけです。
土日なんてあるはずもなく、月月火水木金金です。

週の半分でも帰れるかどうかというのが3ヶ月ほど続きました。

ちゃんと記録してはいませんでしたが、気がつけば残業は月300時間を超えていました。残業だけで。(もちろん残業代なんて出ません。)

振り返ってみて

わかったこと① 肉体面のきつさ < 精神面のきつさ

若さもありましたが、労働時間が多いことに対する辛さよりも、クライアントからのプレッシャーなどの精神的なダメージのほうが効くことがわかりました。

例えばデータ作成や打鍵などの単純作業を徹夜でやるよりも、クライアントとの打ち合わせの時間の方が何倍も辛かったです。

わかったこと② ピークを超えるとゴミになる

徹夜した後の2日目、3日目なんかは、もはや頭が動きません。
直前まで何をやっていたかがわからなくなったり、考えられないようなミスをしてしまいます。

一番酷かったのは、ちょっとトイレに立ったあとデスクに戻った時、PCのログインパスワードが思い出せなくなったことでした。
あ、もうだめだと思い、30分ぐらい仮眠を取ったら思い出せました。

当たり前ですが、休んだ方が生産性は上がりますよね。

わかったこと③ モチベーションの維持が難しい

激務の先に得られるものがあるのならば、体力の続く限り働き続ける事は可能だと思います。

ただ当時の私は、このプロジェクトはどうせ失敗すると思っていましたし、どれだけ働いても1円ももらえませんでした。
プロジェクト成功の喜びや、金銭などのモチベーションがなかったわけです。

当時の私は、ここで辞めたら一生頑張れない人間になるぞと何度も自分に言い聞かせる事で、モチベーションを保っていました。
今となってはそんなこと考えようとしませんが。。

まとめ

激務で失ったものは数多くあれど、その経験から得たものも無いわけではありません。
チームをまとめる立場となった今、リソースの管理やモチベーションの管理に力を入れることができています。
それも、前述の経験があったからかもしれません。

ちなみに、前述のプロジェクトは、無事にゴールを迎えることができました。めでたしめでたし。

【コンサル業界のはなし】コンサルは本当に激務なのか

コンサル業界に入るにあたって、最も大きな心配事は労働時間ではないでしょうか。

コンサル=激務とはよく言われることですが、実態はどうなのか、私1個人の見解を綴ろうかと思います。

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コンサルは激務なのか

先に結論を述べると、コンサルは激務です。
もうそれは紛うことなき事実でしょう。

ではなぜ激務なのか、一体何がそうさせているのか。。

激務の理由① そもそも労働時間で評価されない

コンサルの仕事の評価は、労働時間ではなく、成果で決まります。
どれだけ徹夜しようが、休日出勤しようが、成果が無ければ仕事の価値はゼロなのです。

これはコンサル業界だけでなく、広告代理店やSIerなども同じことが言えますが、コンサルはプロジェクトベースで仕事をしています。

プロジェクトベースで仕事をしているとはつまり、明確に期限があって、その期限内に成果を出さなければならないことを意味します。
つまり、成果を出すまでは帰れないということなのです。(極論ですが)

逆に言うと、成果さえ出れば労働時間は少なくてもOKなはずです。
ですが、そんな場面はほとんど訪れません。
一体なぜなのか。

激務の理由② プロジェクトは遅延する

成果さえ出せれば、別に昼前に帰っても、休んでも許されるわけです。
しかし、そんなことは起こらないのがコンサル の世界です。
なぜならプロジェクトというのは必ずといっていいほど遅延するからです。

PMBOKによると「プロジェクトとは、独自のプロダクト、サービス、所産を創造するために実施する有期性のある業務」と定義されます。
この「独自の」というのが非常に厄介なのです。

似たようなプロジェクトはあるでしょうが、完全に同じプロジェクトは存在しません。
つまり、プロジェクトの全てのリスクを予め想定し対策することは不可能なのです。

激務をどう乗り切るか

コンサル業界に入った以上、激務は受け入れるべきでしょう。
ですが、それで潰れてしまうのはとても悲しいことです。

実際私もこれまで何十人も潰れていく人を見てきて、また私自身も激務をこなしてきた中で激務を乗り切るために、潰れてしまわないために必要なことをまとめてみます。

行動面

生産性を極限まで上げる

自分ができる範囲の事は出来る限り効率化しましょう。
単純な繰り返し作業であれば、自動化できないか、あるいはツールなどを利用できないか検討してみましょう。

それはもちろん単位時間あたりの仕事量を増やすことが目的ですが、それだけではなく、上司に「お前の仕事が遅いから終わらないんだ」といった反論の機会を失くすためでもあります。

早めのアラート

どれだけ仕事を早くしても、こなしきれないぐらいの仕事量が降ってくる時があります。
その場合は、PMやTLのリソースプランに実現性が無いということです。

早めにアラートをあげましょう。ただし不足工数などは定量化した上で上司に話しにいきましょう。
そうしないと、自分の能力不足のせいにされかねません。

マインド面

自分の代わりはいくらでもいるという思え

どれだけ激務でも、どれだけクライアントからのプレッシャーが強くても、「自分がいないと回らないから」と働き続けてしまいがちです。

ですが、案外自分がいなくてもプロジェクトは進むものです。

しんどい時は休みましょう。

他責してもいい

時間が無いから、とか、環境が悪いから、などといった他責はコンサルには御法度です。

努力もせずに他責ばかりするのは社会人としてどうなのかと思いますが、自分の努力ではどうしようもない時は他責しちゃいましょう。
リソース管理ができていないのはリーダーやマネージャーの責任です。

まとめ

コンサル業界は激務です。そして、コンサルとは激務であるべきといった考えを持っているコンサルもかなりの数いると思います。
ただし、最近は働き方改革の影響もあり、労働時間の管理もしっかりしてきた印象です。
コンサル業界=激務の等式が崩れ去る日がもうすぐくるかもしれません。

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コンサルティングファームに転職するにはエージェント選びが重要

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実際に筆者が転職を経験してみて感じたことは、エージェント選びって重要だということです。

筆者はこれまで2回、転職活動をしました。
1回目は3社からオファーを貰ったものの条件に納得いかず、内定を辞退し現職にとどまることとなりました。
2回目は社会人7年目の時で、自分なりに転職活動のやり方を工夫し、今度は納得のいく転職活動ができました。

本記事では、実際に筆者が行った転職活動の方法を紹介したいと思います。

そもそもコンサルティングファームへの転職手段とは?

主要な手段で言うと、以下の3つが挙げられると思います。

転職サイト

リクナビNEXTビズリーチなどの転職サイトです。

気軽に登録し、いろんな求人を検索できる一方、自分で情報を集めなければならず、これのみで転職活動を完結させるのは難しいです。

メリット

気軽
幅広く求人が見れる

デメリット

サポートが無い

転職エージェント

エージェントは殆どの人が活用するかと思います。

面接の日程調整や条件交渉などのサポートや、企業の情報、転職活動のノウハウなどの情報を提供してくれます。
その充実したサービスが無料で受けられるので、使わない手はないのですが、
エージェントの良し悪しが転職活動の成否を左右するので、エージェント選びは非常に重要です。

メリット

サポートが手厚い
具体的な情報を得られる

デメリット

エージェント選びに失敗したら地獄

リファラ

既存社員からの紹介制度を、リファラルといいます。

もし転職先企業に知り合いがいる場合にはぜひ活用したい制度です。
ただし、面接の日程調整や条件交渉などは全て自分でやらなければならないのと、紹介してくれた手前、内定辞退がしづらいデメリットもあります。

メリット

合格率がアップしやすい

デメリット

内定辞退がしづらい
サポートが無い

おすすめのエージェントは?筆者の考えるベストアンサー

転職の手段の主なところとして上記3つ挙げましたが、それぞれメリットデメリットがあります。
では、一体どれを活用すべきでしょうか?

結論としては、全て活用するべき!です。
それでは、具体的に説明していきます。

STEP① 転職サイトにまずは登録する

まだ転職を具体的に考えていない段階、もしくは転職は決めているがまだ動き出していない段階で、転職サイトに登録しましょう。
なぜなら、情報収集こそ転職活動のファーストステップだからです。
また、自分の市場価値を知れることや、転職活動へのモチベーションアップにもつながるので、ぜひ登録しましょう。

筆者がおすすめするのは以下の2サイトです。

必ず登録すべき転職サイト

ビズリーチ

イクラス向け転職サイト。
自分の市場価値を知るために、転職意思がなくても登録しておくべきサイトです。

幅広く求人を見たい人におすすめする転職サイト

リクナビNEXT

圧倒的な求人数を誇る転職サイトです。
コンサル業界だけでなく、事業会社やベンチャーなど幅広く求人を見たい場合におすすめです。

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STEP② 転職エージェントに相談する

「よし、転職活動するぞ」って気持ちになったら、転職エージェントに相談してみましょう。
自分の経歴やキャリアプランなどをもとに、的確なアンサーを提供してくれます。
その場でいくつか求人票がもらえるので、持ち帰って吟味しましょう。

総合系コンサルファームに絞っている人が必ず利用すべきエージェント

アクシスコンサルティング

総合系コンサルティングファームに強みを持っているエージェントです。
持っている情報の質と量が、ほかのエージェントと段違いでした。
総合系コンサルティングファームを狙うなら、このエージェント一択だと思います。

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幅広く転職先を探す人におすすめするエージェント

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コンサルだけでなく、事業会社やベンチャーなど、幅広く転職活動したい方におすすめです。
転職活動のノウハウを教えてくれたり、充実したサービスを提供してくれるので、初めて転職活動をする際は使ってみるといいかもしれません。

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STEP③ 本命に伝手がある場合はリファラルで応募する

本命のファームが決まっている場合、かつ、そのファームに知り合いがいる場合は、ぜひともリファラルで応募しましょう。
リファラルのメリットは何と言っても合格率が上がることです。
その知り合いから、面接官となるマネージャーやパートナーによろしく言ってもらえるというのが強みです。

なぜ本命だけリファラルなのかと言うと、面接の日程調整などがとってもめんどくさくなるからです。
転職活動では数社並行して面接することになると思いますが、内定の時期を合わせなければならないので、
そこから逆算して各社面接の日程を組まなければならないのです。
その調整までやるのは大変ですよね。

STEP④ 本命以外は転職エージェント経由で応募する

STEP③で言ったように、併願先含め全てリファラルはしんどいです。
なので、本命はリファラルで応募し、それ以外の応募先はエージェントに任せましょう。
本命の面接スケジュールに合わせて日程調整してくれます。

まとめ

転職サービスをフルに活用し、転職活動を成功させましょう!!